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定休日

水・土営業(17:30まで)

整体院情報
緑区幹整体院営業時間表

【住所】
〒458-0044
愛知県名古屋市緑区池上台2‐28ライオンビル1F
(鳴海アピタから東へ車で5分)
専用駐車場11台完備!


19:45まで対応可能!
(ご新規の最終受付は19:00まで)
お気軽にお電話ください。

ぎっくり腰!真夏に多い理由とは?!

こんにちは!名古屋市緑区の幹整体院です。

ぎっくり腰になったことがありますか?
ぎっくり腰は急激な強い痛みが出現して動きが著しく制限される状態です。

程度にもよりますが、辛いですよね。

実は真夏も、ぎっくり腰は増えてるんです。

りえ先生

実は、真夏も多いんです。ぎっくり腰。

ぎっくり腰って、寒い時期に増えるんじゃないんですか?

寒い時期の腰痛って、感じがするのですが、
幹整体院にも実際、ぎっくり腰の患者さんが毎年増えているんです。

その理由と対策を一緒に紹介したいと思います。

理由1.外と屋内の寒暖差

寒いイメージ

猛暑の屋外から冷房の効いた屋内に入ってきた時、服装などの影響から体が冷えてしまいます。
特に首、足首、二の腕などが冷えやすく、それらが冷えることで血流が悪くなり筋肉が緊張します。

この筋肉の硬直が、急な腰痛につながるリスクなんです。

屋内で過ごす場合はカーディガンなど1枚羽織れるものを用意すると良いでしょう。

理由2.湯船につからない

夏場はシャワーで入浴を済ませることが多くなりがちです。
入浴は1日1回の血流改善、自律神経の調節の機会です。

お風呂はシャワーで済ませず。湯船に10分以上は浸かり体の奥を温めましょう。
体の芯を温めることは快眠にもつながり、筋肉の緊張を和らげてくれます。

理由3.内臓の疲れ、冷え

冷たい飲み物や食べ物で内臓を冷やすと背骨の動きが悪くなり、腰や背中の筋肉を緊張させます。
冷たい飲食物は、ほどほどにしましょう。

1日の終わりに白湯を飲むようにすると内臓が温まり疲れにくくなります。

理由4.下半身の冷え

腰痛は、下半身の冷えとも言われます。

夏は睡眠時の暑さとの戦いですよね。クーラーや扇風機をかけて、布団を被らず、半ズボンで寝ている方は、下半身が冷えて、腰痛が増えます。

寝る時の工夫として

  • 薄くても長いズボン
  • クーラーはタイマーで1時間
  • 首元にアイスノン

をしています。

りえ先生

いかがでしたか?
真夏のぎっくり腰の原因は?

全部、身体の冷えに関することですね!
夏でも、冷えはぎっくり腰の原因なんですね。

夏の腰痛予防は、身体、とくに下半身の冷えに気をつけましょう!

大丈夫です。私たちは最後まであなたの味方です。

当院へのご予約は、お電話もしくはLINEにて、ご連絡ください。

幹整体院へのご連絡、お問い合わせは、お電話、LINEによるメッセージからご連絡いただけます。

※LINEからは24時間メッセージ予約が可能です。

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(アピタ鳴海から東へ車で5分)

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