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【住所】
〒458-0044
愛知県名古屋市緑区池上台2‐28ライオンビル1F
(鳴海アピタから東へ車で5分)
専用駐車場11台完備!


19:45まで対応可能!
(ご新規の最終受付は19:00まで)
お気軽にお電話ください。

【Q&A】膝のヒアルロン酸注射は打った方が良いですか?

倉先生

こんにちは!名古屋市緑区にある幹整体院の倉です!

膝の痛みに対して「ヒアルロン酸注射を打った方がよいですか?」というご相談はよくあります。ヒアルロン酸注射は膝痛に使われる治療の一つですが、全員に同じような効果が期待できるわけではありません

目次

Q.患者様からのご質問

Q.膝が痛くて、お医者さんからヒアルロン酸注射を勧められました。打った方が良いのでしょうか?

「ヒアルロン酸注射は何回も打って大丈夫ですか?」
「注射を続ければ膝は良くなりますか?」
「注射をしても痛い場合はどうしたらいいですか?」

といった質問もよく聞きます。

A.まず結論からお伝えします

倉先生

A.ヒアルロン酸注射を打つかどうかは、
  膝の状態や診断
  痛みの程度
  これまで行ってきた治療

  などを踏まえて、担当の医師と相談して決めるのが基本です。

日本整形外科学会の変形性膝関節症診療ガイドラインでは、
ヒアルロン酸関節内注射は変形性膝関節症に対して有用とされています。
一方、海外では推奨していないガイドラインもあり、評価は一様ではありません。

したがって、膝が痛い人は全員打つべき」「打てば必ず良くなる」とは言えません

ちなみに私がもし、膝痛になった場合は、夜も寝れないくらい痛かったら、打ってもらうと思います。

一般的にはどう考える?

ヒアルロン酸はもともと関節液などに含まれている成分で、
膝関節内への注射は、変形性膝関節症などに対する保存的治療の一つとして行われています。
日本整形外科学会でも、膝の変形が比較的軽い場合の治療として、
薬物療法、運動療法などとともにヒアルロン酸注射が紹介されています。

ただし、注射はすり減った軟骨を元通りにする治療とは限りません。
また、痛みの感じ方や効果の程度には個人差があります。

さらに興味深いのは、国や学会によって評価が異なることです。
英国NICEのガイドラインでは、変形性関節症に対するヒアルロン酸関節内注射を推奨していません。
治療効果に関する研究結果のばらつきなどが背景にあります。

つまり「ヒアルロン酸注射は良い・悪い」と二択で考えるより、
自分の膝の状態に対して、医師が何を目的に注射を提案しているのかを確認することが大切です。

まず自分でチェックしてみましょう

次の項目は自己診断をするためではなく、医師や専門家へ相談するときに状態を伝えやすくするための確認項目です。

  • 歩き始め、階段、立ち上がりなど、どの動作で痛むか
  • 膝に腫れ、赤み、熱っぽさがあるか
  • 安静にしていても痛む、または夜間も強く痛むか
  • 膝が曲げ伸ばししにくい、引っかかる、力が抜ける感じがあるか
  • 注射や薬を使った後、痛みや生活動作がどの程度変化したか

自宅でできるセルフケア

膝の状態によって適切な運動は異なりますが、
強い痛みや腫れがなければ、まずは日常生活の負担を調整することから始めます。

  1. 長時間の歩行や深いしゃがみ込みなど、明らかに痛みが増える動作を一時的に減らします。
  2. 完全に動かさなくてよいとは限らないため、医師から運動制限を受けていなければ、
    痛みが増えない範囲で普段の動作を続けます。
  3. 膝だけを強く揉んだり、反動をつけて曲げ伸ばしたりせず、負担の少ない範囲で身体を動かします。

痛みやしびれが強くなる場合は中止し、医療機関または専門家へ相談してください。

幹整体院ではここも見ます

膝が痛い場合でも、幹整体院では膝だけを見るわけではありません。
立ち上がるときの股関節の使い方、歩くときの左右差、足首の動き、足裏への体重のかかり方なども確認します。
症状が出ている場所と、負担を増やしている場所が同じとは限らないからです。
身体全体を見ることで、ご本人が気づいていない負担のかかり方が見つかる場合があります。

ただし、整体は医療機関での診断や治療の代わりではありません。医師から注射や治療を勧められている場合、その方針を自己判断で中止せず、疑問があればまず担当医に確認することが大切です。

医療機関や専門家へ相談した方がよい目安

  • 膝の腫れ、赤み、熱感が強い
  • 転倒や事故の後から強く痛む
  • 急に膝へ体重をかけられなくなった
  • 安静時や夜間にも強い痛みが続く、または悪化している
  • 現在の治療を続けても痛みや歩きにくさが強く、日常生活への支障が大きい

このような場合は、整体よりもまず整形外科で状態を確認することを優先してください。
ヒアルロン酸注射を勧められた理由や期待できること、
ほかの治療選択肢についても担当医に聞いてみるとよいでしょう。

まとめ

膝のヒアルロン酸注射は、日本では変形性膝関節症などに使われる治療の一つです。ただし、効果には個人差があり、海外のガイドラインでは推奨されていない場合もあります。

大切なのは、「注射を打つか打たないか」だけでなく、なぜ膝が痛んでいるのかを医療機関で確認し、運動や日常生活の見直しなども含めて治療を考えることです。

幹整体院では、痛い部分だけでなく、姿勢、立ち方、座り方、歩き方、足元まで確認し、身体のどこに負担が集中しているかを見ていきます。医療機関で大きな異常はないと言われたものの、不調が続く方はご相談ください。

大丈夫です。ここに来れば、身体が動く、働ける。
私たちは最後まであなたの味方です。

当院へのご予約は、お電話もしくはLINEにて、ご連絡ください。

幹整体院へのご連絡、お問い合わせは、お電話、LINEによるメッセージからご連絡いただけます。

※LINEからは24時間メッセージ予約が可能です。

幹整体院名古屋鳴子本院ロゴ

〒458-0044 名古屋市緑区池上台2-28ライオンビル1F
(アピタ鳴海から東へ車で5分)

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