【名古屋市緑区鳴海アピタから東へ5分】長年口コミ高評価の幹整体院・鍼灸院。
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足の指の付け根が痛いがなかなか治らない。
歩くたびに痛みが出てイライラしてしまう。
他院でもみてもらったが何もしてくれなかった。
みき接骨院でも足の親指の種子骨障害(種子骨周囲炎)の施術をしています。
悩んでいないで安心してご来院ください。
体重をかけると親指の付け根が痛い
足の親指を曲げたり伸ばしたりすると付け根が痛む
運動後に痛みがでるが、少し休むと痛みがなくなる
足の親指の付け根が赤く腫れている
痛みで小指側に体重をかけてしまう
足の種子骨障害(種子骨周囲炎)は様々な原因があります。
まず前提として足の親指の指の付け根にある「種子骨」の炎症により痛みが発生します。
その炎症を引き起こす原因の1つが、ジョギングなどのスポーツのしすぎでの負荷です。
「種子骨」は筋肉などが効率良く動くための補助的な役割を担っています。
ジョギングなどをしすぎると、足の筋肉が「種子骨」を引っ張ったり、擦れたりすることで炎症が起きて痛みにつながります。
その他にも、足の裏を直接地面にぶつけて「種子骨」そのものが損傷したりする場合もあります。
ですが普段はスポーツをしていない人にも症状が出ることもあります。
その原因の1つは、靴などの履物です。
サイズの合っていない靴や、素材が柔らかく足を十分に保護できない靴などを履き続ける事により、足の骨のバランスが崩れたり、足指の筋力不足が起こり、「種子骨」に負担がかかり症状が発生します。
また、足に合っていない靴を履き続けると「種子骨障害」以外にも、「扁平足」「外反母趾」「内反小趾」などを引き起こし、さらにこれらがまた「種子骨障害」の原因になるのと同時に、足の不調により重心が移動し、骨盤が歪み、猫背や腰痛、肩の痛みなどを引き起こします。
お問い合わせ、ご予約は
TEL:052-893-0773
「種子骨障害のページを見て...」とお電話ください。
新規は一日限定4名、初めての方も予約制となります。
初めての方は、お電話してからご来院してください。
それ以外のお時間は留守電に「電話番号」と「メッセージ」を入れておいて頂ければ、できる限り直ぐに専門スタッフが折り返しお電話いたします。(番号非通知の方は対応できない場合がございます)
働く人、頑張る人、すべての「早く痛みを取りたい」という言葉に応えます。あなたの痛みは必ずよくなる。楽になる。当院は最後まであなたの味方です。
鍼灸がご希望の場合は、鍼灸師がお休みの日もあるので、電話でお聞きください。
〒458-0044
愛知県名古屋市緑区池上台2‐28ライオンビル1F
(鳴海アピタから東へ車で5分)
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