【名古屋市緑区鳴海アピタから東へ5分】長年口コミ高評価の幹整体院・鍼灸院。

幹整体院ブログ

HOME>
幹整体院ブログ>
砂糖と胃の関係その1

砂糖と胃の関係その1

カテゴリー：食事

更新日：2013年07月29日

こんにちは、小笠原です。

高校野球もベスト4が出揃い、

明日の試合は、

愛工大名電ＶＳ愛知黎明

愛工大名電 VS 中部大第一

患者さんの高校も残っているので、

今後の行方が楽しみです

今日は「胃と甘いものの関係」についてのお話です。

日常口にしている糖分を取りすぎると、

糖尿病になってしまったり、

体のあらゆる臓器に負担をかけてしまします。

そのような事にないようにするために、

少しだけ気を付けるポイントなどをお伝えしますね。

「食前に糖分を摂り過ぎないように」

食前に甘いものを食べると1～2時間は、

胃が弛緩した状態になります。

胃が弛緩した状態で食べ物が入ってくると胃下垂になります。

そうなると下腹部の内臓や神経、

血管も圧迫されて機能低下、新陳代謝、血行不良を起こします。

内臓や神経、血管などが圧迫されると

身体の左側に異常が出やすくなります。

（これは胃が身体の左半身の位置にあるためです）

特に左膝・左腰・左肩に原因不明の痛みが出る場合は

糖分の摂り過ぎが原因の場合もありますので、

一度注意してみて下さいね～

次回は女性と糖分について書きたいと思います。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
名古屋市緑区の「みき接骨院」
名古屋市緑区池上台2-28 ライオンビル1F
（鳴海アピタから東へ車で5分）

（月）～（土） 9:00～12:00 16:00～20:00
※土曜日は 9:00～13:00
定休日 : 水・土曜日午後日曜祝祭日
毎月第4土曜日は健康教室開催15：00～16：30

骨盤矯正・腰痛・猫背・肉離れ
オスグッド・足・膝・外反母趾・頭痛もお任せ

052-893-0773

・「ブログを見て...」とお気軽にご連絡ください(^-^)