【症状報告】四十肩の意外な盲点!「腕が上がらない原因」は股関節にありました

こんにちは!名古屋市緑区の「幹整体院」の倉です。
「四十肩の強い痛みは引いたけれど、どうしても腕が上がらない」 「リハビリを続けているのに、一週間経つとまた肩が固まってしまう」
そんなお悩みはありませんか? 今回は、40代女性の四十肩が、意外な「体のつながり」を整えることで劇的に改善したケースをご紹介します。
実は、肩が上がらない原因は「肩」そのものではないかもしれません。
1. ご来院時の状況:急性期を過ぎても残る「可動域の制限」
今回のお客様は、四十肩の激しい痛み(急性期)は落ち着いたものの、
「腕が上がらない」というお悩みでご来院されました。
当初は肩周辺へのアプローチを中心に行い、施術直後は動きが良くなるのですが、次にご来院される一週間後には、また元の状態に戻ってしまうという状況が続いていました。
「なぜ、良い状態が定着しないのか?」
その本当の原因に気づいたのは、7回目の施術の時でした。

(姿勢分析:左右の傾きが非常に大きく、左股関節に体重を乗せていない)
2. 判明した根本原因:肩から離れた「股関節」の力み
詳しくお話を伺い、全身を分析していくと、ある特徴が見えてきました。
この方は肩だけでなく、左の股関節から内転筋(太ももの内側)にかけても痛めていたのです。
確かに上の姿勢分析でも、左右の傾きが非常に大きく、左股関節に体重を乗せていないことがわかります。
おそらく内転筋の軽い肉離れにより、股関節の開脚や屈曲といった動きに強い制限が出て、**体全体に強い「力み」**が生じていました。

左の写真は、股関節の施術前の写真です。右の写真は、施術後。
そこで、あえて
「肩には一切触れずに、左の股関節と内転筋を集中して緩める整体」を行いました。
その直後、お客様に「今、ちょっと腕を上げてみてください」とお伝えしたところ……

(写真は別日でしたが、同じことをしました)
本人も私も驚くほど、スッと腕が上がったのです!
肩から遠く離れた「股関節周辺の硬さ」が、筋肉の連動を通じて四十肩の可動域を邪魔していたのです。
3. 「歩行動作改善プログラム」で根本から変える
原因が「体全体の力み」にあるとわかってからは、
当院独自の「歩行動作改善プログラム」を並行して、より体全体を緩めることを進めていきました。
四十肩や五十肩は、肩だけの問題ではありません。
当院では、最新のAI姿勢分析を用いながら、「立つ・座る・歩く」といった日常の動作まで細かくチェックします。

このお客様には、院内での施術に加え、ご自宅でも以下のケアを実践していただきました。
- 院でのケア: 全身キレイ整体 + 肩・股関節の可動域アプローチ + 正しい動作の練習
- 自宅でのケア: プログラムに基づいたセルフ動作練習
このプログラムを続けることで、歩く・座る・立つといった動きがスムーズになり、肩関節への負担が激減しました。今では院に来るたびに、一緒に楽しく動作トレーニングを進めています。
4. 正しい動作が「一生モノの予防」になる
「歩行動作改善プログラム」で体の使い方が変わると、四十肩・五十肩の改善はもちろん、以下のようなメリットも期待できます。
- 肩こり・首こりの予防
- 慢性的な腰痛の解消
- 姿勢の改善(猫背・反り腰など)
間違った動作のクセ(筋肉に負担をかける動き)を放置すると、せっかく整体で緩めてもすぐに痛みは戻ってしまいます。 当院は、あなたと二人三脚で「痛みを繰り返さない体」を再構築(リビルド)していきます。
名古屋市緑区で四十肩・五十肩にお悩みの方へ
「肩が痛いから肩を揉む」だけでは、根本的な解決にならないことが多々あります。 もし、あなたの四十肩がなかなか良くならないのであれば、それは股関節や足元など、意外な場所に原因が隠れているかもしれません。
当院は20年以上の実績に基づき、経験的な評価と客観的なAIデータで、あなたの症状の「本当の理由」を見つけ出します。

「また自由に腕を動かしたい」「スポーツや家事を思い切り楽しみたい」 そう思ったら、一人で悩まずにぜひ幹整体院へご相談ください!
















