夏バテで、胃もたれがクセになってませんか?

んにちは、幹整体院の大瀧です(^^)
今回は「胃もたれ」についてお話しします。
誰しも一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
- 友人との食事でついつい食べ過ぎてしまった
- 飲み会続きで毎晩お酒をたくさん飲んだ
- 夜遅くまで飲み明かしてしまった
理想は毎日規則正しく食事をとること。でも、現実は予定通りにいかないことばかりですよね。
若い頃は何を食べても、どれだけ飲んでも平気だったのに…。
年齢とともに、胃が受け入れられる量や質が少しずつ変わってきます。
そんな「ちょっとした変化」に気づかせてくれるのが、胃もたれです。
夏に増える「冷たいもの疲れ」にご注意
特に今の季節は、冷たい飲食による胃腸の疲れが増えやすい時期。
連日の猛暑で、冷たい麦茶をがぶ飲みしたり、冷たい食事ばかりになっていませんか?
冷えは内蔵機能の低下を招きます。
実は、体の中の温度は約37〜38度。
一方、冷蔵庫の飲食物は10度以下。
この温度差が、内臓に大きな負担をかけてしまうのです。
冷たいものを摂ると、まず内臓を温めるためにエネルギーを消費します。
さらに、冷えによって血流が悪くなり、内臓の働きも低下。
結果として、消化がうまく進まず、胃もたれを感じるようになります。
弱った胃腸には「リカバリー療法」を
幹整体院では、内臓疲労の回復をサポートする「リカバリー療法」がおすすめです。
以前、当院に通われている男性の患者様が
飲み会の翌日に必ず胃もたれを感じるようになったと話されいました。
普段は問題ないのに、お酒を飲むと胃がムカムカして気持ち悪くなるとのこと。
この方には、2週1回の来院時に、リカバリー療法を3ヶ月間続けていただいたところ、
胃もたれがスッキリ改善し、その後は飲み会でも不調が出なくなったそうです。
胃腸を整えて、夏を楽しもう!
これからビアガーデンや夏のイベントが増える季節。
美味しいものを思いきり楽しむためにも、今のうちに胃腸を整えておきましょう。
そして、すでに胃腸の疲れを感じている方は、
ぜひ一度「リカバリー療法」で回復のサポートを受けてみてください。
ご興味のある方は、お気軽にお電話くださいね。