強い腰痛が何ヶ月も続いて動くのも辛いお母さん

幹整体院の高坂です。
本日は腰を痛めてしまい、再発の不安から日常生活動作のレベルが下がってしまった
2児のお母さんの症例を紹介いたします。
30代女性 2年ほど前に関西から名古屋へ移ってみえた方。2児のお母さんです。
今年に入って2度ひどいぎっくり腰をしてしまいました。
トイレに行くのにも這っていくくらいの強い痛みでほとんど寝たきり生活を強いられたそうです。

数日で起き上がって生活できるまでには改善したのですが、その後痛みのために活動レベルがガクッと下がってしまいました。
ぎっくり腰は通常、数日〜2週間ほどで痛みはひいていき、普段の生活に戻れることがが多いです。
しかし今回は、最後にぎっくり腰をしてから3ヶ月近く経っているのにまだまだ強い痛みがありました。
これには何か原因があるのではと考えました。
その上でお体の状態をみさせていただくと
・腰の筋肉の緊張
・肋骨や背骨の可動性の低下
・呼吸の浅さ
・体幹筋力の低下
・股関節や足首の動きにくさと筋力の動きにくさ
など。他にも複数の部分の動きの悪さや筋力の弱さが出ていました。
ぎっくり腰になったことで体のあちこちに機能の低下が起こり、それが痛みの回復を妨げる悪循環になっていたようです。
そして、何より回復を妨げていたのは痛みに対する恐怖心でした。
実は腰を痛めた後から不安、不眠の症状が出ていました

もう一度強い痛みが出たらどうしよう・・。
もうあのひどい状態にはなりたくない・・。
そんな恐怖心が必要以上に動きを慎重にさせ日常生活動作を妨げ、機能低下をさらに進めてしまっていました。
まずは日常の「寝る」「起きる」「立つ」「座る」などの動きを改善することから始めました。
股関節と足関節の可動域を改善し、体幹に力を入れやすくするよう促すと、それらの動作はだんだんと痛みなく、そしてスムーズになっていきました。
最初は恐怖心から無意識に全ての動きを庇ってやっていました。
動き方を具体的にお伝えして安心できるようお声がけすることでだんだんと恐怖心も和らいできました。
同時に自律神経治療のリカバリー療法や体幹トレーニングマシンも随時開始していきました。


今ではウォーキングや筋トレをしたり、やりたいと思っていたハンドメイドも再開できています。以前では考えられないくらいによくなったとおっしゃって頂けました。
まだまだ完全ではなく、再発する不安も抱えておみえですが日にひに良い状態になっています。
今後とも慎重に経過を見守っていきたいと思います。

幹整体院ではその方の体の状態や生活状況に合わせてどうすればご希望を叶えられるか一緒に考えて行きます。悩みや不安をお持ちの方はぜひご相談にいらしてください。
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「幹整体院」
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