巻き爪治療をなぜしているのか?
こんにちは!
当院が巻爪矯正をしている理由
幹整体院は、足へのこだわりが違います。
代表は足の大切さを伝える【日本あしづかみ協会】代表理事であり「あしづかみセラピー」を考案しました。
年に数回、足の大切さを伝える「足づかみセラピスト・アドバイザー養成講座」を開催しています。
代表は、小学生の時からサッカーもしており、スパイクで踏まれ、何度も爪が剥がれたり、爪のケアを独自でしていたました。
巻き爪は、危険。
あなたの体を支える「爪」を放置しないで私たちに相談してください。
慢性痛(頭痛、座骨神経痛、腰痛、肩こり、自律神経)が改善しない。
さらに代表は、高校生の頃から、腰痛や椎間板ヘルニアに悩んでいました。
また、施術家をしていて、常にこんな疑問がありました。
「整体やカイロプラクティック、西洋医学が、これほど乱立しているのになぜ、慢性腰痛や肩こりが減らないのか?」
その答えの一つに外反拇趾や浮き指、タコ、巻爪などの足の問題があることに気がつきました。
巻爪の方が同時に持っている体の問題
- 腰痛
- 坐骨神経痛
- 頭痛、肩こり
- ひざの痛み
- 自律神経、うつ
- 椎間板ヘルニア
多くの足の問題の患者さんを見ていく中で、「爪」「巻き爪」のがある人は、いくら、姿勢や足の問題を解決しても、爪の問題を解決しないと、腰痛や坐骨神経痛が完治しないことに気がつきました。

なぜ、巻爪があると腰痛や坐骨神経痛などが完治しないのですか?

巻爪があると、人間は無意識に体重をつま先にかけないで踵寄りに体重がのります。または、踵に体重がのっていたから巻爪になります。
体重が後ろ気味になると、人間は姿勢が悪くなり、頭が前に出たり、お腹が前に出たりしますその結果、歪みが慢性化し、肩こり腰痛、坐骨神経痛などの慢性痛が治りにくくなります。

さらに「歪み」です。巻爪など巻爪の問題があると、姿勢が保てず、様々な問題が起こります。
10年ほど前、
巻き爪のある腰痛や肩こりの患者さんを、
インターネットで検索してあげて、患者さんをネイル治療院や病院に紹介していましたが、結果を出せて、信頼して紹介できるところが、今も当時もありませんでした。
代表自身も巻き爪矯正法を学びに行きました。
しかし、治療が痛かったり、見た目がひどかったり、高額な治療費のわりに効果を感じなかったり、ストレスがありどれも継続はできませんでした。
クリップオンとの出会い
現在、幹整体院で行う治療方法は、あらゆる足の悩み、巻き爪の治療法を長年見てきた私がオススメできる施術方法です。
信頼できる柔道整復師の友人で巻爪の埼玉県校されている宮尾先生に学ばせていただき、
- 穴を空けない。
- 痛くない。
- 再発率が少ない。
- 矯正力がある。
- ワイヤーでない。
クリップオンという技術とプレートを教えていただきました。
痛いときに触られる怖さ、
誰にもわかってもらえない痛み、
好きな靴も履けない、
歩くことの苦痛…
今どんな気持ちでこのページをご覧になっているか、お察しします。

巻き爪でお悩みの方、ぜひ私たちにご相談ください。
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