幹整体院ブログ

自動車事故の同乗の子供と大人のけが　どっちが大きい怪我？

カテゴリー：交通事故治療

更新日：2012年01月04日

こんにちは。幹整体院の倉です

自動車の追突事故などで、子供と大人ではケガの度合いが、明らかに異なる場合がほとんどである。

（私が、交通事故治療を経験して）

子供と大人と、同じ追突の衝撃を受けているのに、

大人は、ひどいむち打ち症状が出ているのに対し、

子供は非常に軽傷の場合が多い。

ちょっとした、追突事故でも、子供と比べると大人の体では、それに反応できないのであろうか。

かたや、子供は猫のようにしなやかな体で、衝撃をうまく交わしたり、吸収するのだろうか？

二日前から首が痛いんですが、

スキーで転んで雪の上に、大の字であおむけに倒れた時の衝撃か・・・
（その瞬間は少し痛かったが、今朝までなんともなかったが・・・）

学生の頃サッカーをしているころは、こんな衝撃は、しょっちゅうでしたが、

37歳になり運動もこれといってしていないので、体がなまってしまったのか、首の痛みが出て歳を感じました。

交通事故で受ける衝撃も歳をとるとだんだん大きくなってくる可能性は図宇文にあると思います。

もし、あなたの周りで交通事故による怪我の治療でお困りの方は、

国家資格者が在籍する幹整体院・みき接骨院へご相談ください。

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