【症例報告】テニスのサーブをもう一度!70代女性が「五十肩」の可動域制限を克服した理由

こんにちは!**名古屋市緑区にある「幹整体院」**の倉です。
「五十肩の強い痛みは引いたけれど、腕が上がらなくて大好きなスポーツが楽しめない」 「日常生活には困らないけれど、趣味のテニスや卓球をもっと全力でやりたい!」
そんなお悩みをお持ちではありませんか? 今回は、車で40分という遠方から通ってくださっている、とても活動的な70代女性の改善エピソードをご紹介します。
テニスのオーバーヘッドサーブが打てずにお困りだった彼女が、いかにして再びコートで躍動できるようになったのか、その秘密をお伝えします。

1. 70代女性の悩み:テニスのサーブが打てない!
このお客様は、週に2回のテニスと週に2回の卓球を楽しまれている、非常にアクティブな方です。 日常生活では「洗濯物を干すとき」以外はそれほど不自由を感じていませんでしたが、テニスの**「上からのサーブやスマッシュ」だけが、痛みと可動域の制限でどうしても打てない**という状態でした。
ご来院時は、いわゆる五十肩の「慢性期(拘縮期)」。 急性期の激しい痛みは落ち着いているものの、肩関節が固まり、思うように腕が上がらない時期です。 さらに、スポーツによる疲労が重なり、肩関節周辺がガチガチに硬くなっていることが多くありました。
2. 幹整体院の分析:原因は「肩」だけではなかった
当院では、単に痛い場所をマッサージするのではなく、**最新3D AI姿勢分析機器「connectAI」**を用いて、全身のアライメント(整列)を客観的にデータ分析します。
分析の結果、以下のことが分かりました。
- 肩甲骨の異常: 本来の動きを失い、不自然に上に上がって固まっていました。
- 膝関節の影響: 右膝の痛みも抱えておられ、それをかばうために膝が曲がり、全身のバランスが崩れていました。
- 全身の歪み: 土台となる下半身(膝や股関節)の歪みが、結果として上半身のアライメントを狂わせ、肩を固まりやすくさせていたのです。
当院は、「揉んで終わり」ではなく、立つ・座る・歩くといった動作の癖まで細かく確認します。
3. 「全身キレイ整体」による根本アプローチ
当院独自の**「全身キレイ整体」**は、歪みによる「筋肉の硬直」を解消するだけでなく、眠っている「サボリ筋」を機能させることで、体全体の連動を取り戻します。
具体的には以下の施術を行いました。
- アライメントの調整: 全身の骨格を整え、肩がスムーズに動く土台を作りました。
- 肩甲骨の引き下げ: 上に上がってロックされていた肩甲骨を正しい位置に下げ、腕が上がる軌道を確保しました。
- 膝関節の伸展: かばって曲がっていた右膝をしっかり伸ばせるようにし、下半身からの連動をスムーズにしました。
4. 8回目で念願のサーブ!お家でのセルフケア
遠方からのご来院のため、月に2回という限られた頻度でしたが、お客様ご自身も**「自宅でのセルフケア」**に真剣に取り組んでくださいました。
【お伝えしたセルフケア】
- 肩甲骨を下げる体操: 正しい可動域を脳に覚え込ませます。
- 鎖骨から肩を回す体操: 呼吸を深め、インナーマッスルを機能させます。
- 正しい立ち方の意識: 日常動作から歪みを防ぎます。
その結果、**8回目の施術を終える頃には、「上からのサーブが打てるようになった!」**と、満面の笑みで報告してくださいました。 「体が動く限り、テニスを続けていたい」という情熱をサポートでき、私たち施術者も大きな元気をいただきました!
専門家からのアドバイス
ひとえに「五十肩(肩関節周囲炎)」と言っても、その原因は様々です。

- 上腕二頭筋腱炎
- 肩峰下滑液包炎
- 癒着性関節包炎
- 変形性肩関節症
病院で上記のようないずれかの診断を受けられた場合は、ぜひ私たちにお伝えください。診断に基づいた最適なアプローチを組み合わせ、早期改善を目指します。
名古屋市緑区で五十肩・スポーツ障害にお悩みの方へ
「もう年だから」「肩が固まっているから」と諦める必要はありません。 当院は、20年以上の実績に基づき、あなたの症状の根本原因を特定し、2人3脚で改善へと歩みます。
「また全力で趣味を楽しみたい!」 そう思ったら、ぜひ幹整体院へご相談ください。















