歩けないほどの妊娠中の坐骨神経痛でのお客さまの声

おしりから、足にかけての坐骨神経痛でのご相談
20代女性。妊娠6か月、ご来院の2日前から
右臀部~脚に痛みが出現し歩けなくなってしまいご来院いただきました。
普段のお仕事を座り仕事が多くなったことで、腰が重い状態はあったようです。
今回の症状は、おしりから足への痛み。これは坐骨神経痛の症状です。
妊婦さんということもあり、薬には頼れないという状況で歩けないという状態で、何とかできないかという思いで来院いただきました。
坐骨神経痛の症状は神経の圧迫です。マタニティという影響は腰から来ているのか、どうなのかを慎重に判断しつつの施術となりました。
短期集中でのご来院で痛みが改善したとのお声を頂きました
坐骨神経痛の症状で、マタニティ整体を受けた感想

担当の施術者からのコメント
妊娠中のお身体は様々なトラブルが起きやすいですよね。
今回は【坐骨神経痛】の症状が強く、生活動作もままならない状態でしたので
1週間程前から同じ場所に違和感程度の痛みがあったとのことでした
3回続けて(週に3日)ご来院していただきました。
施術では痛みの出ない範囲でマタニティ整体を施術、おしりや、股関節にかかわる筋肉の硬直を解消できれば、慢性の坐骨神経痛でなければ早い回復が望めます。
しかし、妊娠6か月、大きな動きや負担のかかる体勢を避けつつ施術させていただきました。
今回は短期集中で、1週間で歩くなどの運動時の症状はだいぶ改善できました。
お家で気を付ける事やケアのアドバイスをさせて頂きました。