スタッフ紹介 橋本 侑果
橋本 侑果(管理栄養士・整体師・巻き爪セラピスト)

1999年6月9日生まれ ふたご座 AB型
管理栄養士の資格も持っています。
バレエ歴20年 シャリールバレエスタジオに所属しています。
バレエに携わる人たちの身体、ケガの悩みの力になれたら
3歳からバレエを頑張ってきました。
母の影響で3歳からバレエを始めました。
はじめは文化教室で週に1回以下を習っていました。

年齢が上がるにつれ、もっと踊りたいと思うようになり、小学生でバレエ教室に通うようになりました
徐々にお稽古を増やして、トゥーシューズを履き始める頃には週に5回レッスンに行くようになっていました。
中学生の頃はダンサーになりたいと思い、踊れることが幸せで練習をしていました。
ケガの悔しさに悩んだ末に、
高校生の頃、日々練習を頑張る中で間違った使い方をして、脚の付け根や膝を痛めたり、大人の身体になっていくことで体重の増加で悩みました。

練習できない間は、悔しさもあり、しばらく痛みを隠してレッスンしていたこともありました。
レッスンの合間を縫ってけがの治療に通っていました。
しかし、今思うと、食事を極端に減らすなどの無理な減量をしていたため、怪我の治りも遅く、さらに無知な栄養管理では、そんな食事をしていても痩せることはありませんでした。
自分の体型、骨格について悩み続け、ダンサーとして生計をたてることは難しい*と感じました。
ダンサー達のサポートの道
それでも、ダンサーとして、バレエへの想いは切手は切り離せず、
「大好きなバレエを頑張る方、未来のダンサー達のサポートをして一生関わっていられる人になりたい」
と思い、管理栄養士の資格をとり栄養について学びました。
年齢が上がるにつれ、もっと踊りたいと思うようになり、小学生でバレエ教室に通うようになりました

そして現在は、幹整体院に就職し、身体の構造について学びと治療経験をしています。
ただただ、踊ることを考えていた自分の間違った身体の使いかた、頑張り方がどれだけ、遠回りで空回りしていたかを様々な患者さんの悩みやケガの改善を通して、実感しています。
目標を持って取り組むバレエ、選手、アスリートにとって、怪我をしてブランクができてしまうこと、又は、痛みに耐えながら踊る事は、とてもつらいです。
そうならないための「怪我をしない身体づくり」と「ヘルシーになる」を支えて行ける治療家になれるよう日々勉強しています。
私自身、バレエでのケガを経験してきたからこそ、わかってあげられる、より良い解決を提案できる痛みや悩みもあるのではないかと、強く感じるようになりました。
バレエでのケガや体の不調に悩んでいる方は、私にご相談ください。
バレエ足などバレエ特有の体の使い方など、経験も踏まえ、だれよりも共感できる痛みや悩みとして、お答えできると思います。一緒にがんばりましょう!