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定休日

水・土営業(17:30まで)

整体院情報
緑区幹整体院営業時間表

【住所】
〒458-0044
愛知県名古屋市緑区池上台2‐28ライオンビル1F
(鳴海アピタから東へ車で5分)
専用駐車場11台完備!


19:45まで対応可能!
(ご新規の最終受付は19:00まで)
お気軽にお電話ください。

この痛み「温める?」「冷やす?」どっちがいいの?

腰痛イメージ

こんにちは、幹整体院の山下です!
今回はよく患者様からの質問の多い
「この痛みは温めた方がいい?冷やした方がいい?」についてお答えしていたします。

“冷やす”or”温める”痛みの判断基準は?

冷やすが正解の痛み


何もしていなくてもズキズキする痛み

このような痛みには冷やす=アイシングが有効です。

ズキズキするということは、患部に炎症つまり熱がこもっている状態です。
代表的なお怪我ですと、捻挫、打撲などがあげられます。

そのままだとどんどん熱によって患部が腫れてしまい、痛みを感じる物質も集まってくるため、より強い痛みを感じてしまいます。

この時の処置としては
冷やしながら安静を基本としてください。

温めるのが正解の痛み

慢性的な重だるい痛み

湯たんぽ

このような痛みには
温める=温熱療法が有効です。

一般的に首や肩こりや腰のこりなどは、血行不良が原因です。
温めたり、マッサージなどをして血行を回復することで、症状の緩和をすることが期待できます。

例外もある?

たまにきわどい時もあります。

それは“寝違え”や”ぎっくり腰”などの場合です。


こちらの症状については
原則で言えば冷やすに当てはまるかと思います。

しかし、寝違えやぎっくり腰の原因そのものに、冷えが関係していることがほとんどです。

なので、これらの症状の場合は、患部に近い所を温める事も有効です。
寝違えやぎっくり腰の時はどこを温める?

  • 寝違え   :背中 胸 お腹
  • ぎっくり腰 :お腹 太もも

温め方としましては、温湿布でも効果はありますが、”湯たんぽ(お湯)”の方が熱量が高いのでおすすめです。

他にも様々なケア方法がありますので、お困りのときはお気軽にお問い合わせください。

大丈夫です。私たちは最後まであなたの味方です。

当院へのご予約は、お電話もしくはLINEにて、ご連絡ください。

幹整体院へのご連絡、お問い合わせは、お電話、LINEによるメッセージからご連絡いただけます。

※LINEからは24時間メッセージ予約が可能です。

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