[SDGs] 持続可能な開発目標

「SDGs（エスディージーズ）」とは、「Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）」の略称のことです。2015年9月に国連で開かれたサミットによって決められた、国際社会共通の目標です。この目標は2030年を年限として17個の目標（その下に169のターゲット、232の指標が決められている。)があります。

幹整体院から発信「SDGs」

幹整体院では、SDGsの目指す持続可能な社会の実現に向けた取り組みに賛同し、
SDGsの達成と、関わる人全ての健康と幸せの為、地域の一員として力を入れていきます。
現在幹整体院では以下の6つの項目を達成しております。

関わるすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

関わる人すべての健康的な生活を確保し、福祉を推進しています 幹整体院では、"関わる人全てを幸せにする"という理念があります 痛みや・しびれでお困りの方、スポーツをされている方等、 幅広い世代の方々の健康のため、日々施術を行なっております。 そして、小・中学校に健康教室やトレーナ活動も行いました。

関わる全ての人々質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

幹整体院では"治療"を通して、"治療家"だからこそ伝えられる"正しい健康の情報"を
お伝えしております。 また、治療に来られない方にも情報をお届けする為に、
ブログ投稿やLINE＠やInstagram、youtubeなどオンラインでの情報発信にも力を入れています。

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性の活躍の場を作る

幹整体院では、意欲と力があれば年齢や性別も関係なく、誰にでも管理職になれる制度があります。
施術者をはじめ、女性スタッフが多く活躍しております。

すべての人に水と衛生への管理をする

幹整体院では、トイレのフタをしめて水を流す、毎日の掃除を通してトイレを清潔に保つなど、
小さなことをコツコツと継続して行うことで全スタッフが環境やエコに対する意識を持つようになりました。
健康なお身体づくりの為のサポートをさせていただいてるからこそ、
さらに安心・安全・清潔な治療院づくりにつとめてまいります。

すべての人のための"働きがいのある人間らしい仕事"を推進する

幹整体院は社内の組織化と仕組みづくりにより、スタッフ一人当たりの生産性は業界の中でも高水準といわれております。また、治療院業界は"労働集約型"の為、一般的に休暇の取得は取りにくいとされています。しかし当社は【予約制】を導入した結果、有給休暇取得率が高くなっております。
また、一人一人が個々のレベルに合わせてステップアップしていける仕組み作りをしているため、
能力があれば女性でも管理職につける制度となっており、働きやすく働きがいのある会社を目指しております。

社会の格差を是正する

幹整体院には、日本の方以外も患者様としてご来院いただいており、海外の方にも満足して頂ける
治療を提供しております。また、留学生として日本に在住されている方も少なくありません。
当院では辛い症状でお困りの方は国籍等は関係なくご来院いただける環境をつくっております。