舟状骨骨折でお悩みの方へ/医師からも高評価の名古屋市緑区の幹整体院

舟状骨骨折でお困りの方へ

仕事や家事を頑張る人

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☑ただの捻挫かと思っていたら骨折だった
☑何とも言えない嫌な痛みが続いている
☑早く治して集中力を取り戻したい
☑パフォーマンスを以前のように取り戻したい

このような事でお困りではありませんか？

手の"舟状骨骨折"は見逃されやすい骨折の1つです。
痛みがなかなか引かず、検査をしてみたら骨が折れていた
という状況があります。

手の骨を骨折するとし仕事以外にもお車の運転や
料理、お風呂などの日常生活にも大きな影響を及ぼします。

人によっては発見が遅れてしまうと
固定が長引いてしまう事で変な癖がついてしまったり、
最悪の場合は、骨が壊死してしまう場合もあります。

そうなってしまわないように早めの受診をお勧め致します。
もし、病院が苦手だったり、どの病院に行けばいいのかわからない場合は
一度、幹整体院にお越しください。

舟状骨骨折とは

舟状骨骨折とは手首の関節を構成する骨の"舟状骨"が骨折した状態です。
舟状骨骨折はスポーツのケガのなかでも代表的な骨折の一つとして知られています。

舟状骨骨折を発症した場合、痛みを生じますが、
骨のずれが大きくないため、それほど強い痛みにならない場合もあります。

そのため、手首の捻挫だと思い病院に行かれない方もいます。
また、舟状骨そのものが小さいので
病院を受診されてレントゲン等の画像検査をしても
骨折を見逃されてしまう場合もあります。

適切な治療を受けずに放置すると舟状骨の構造上、血流不足に陥りやすく、
手の機能障害や慢性的な痛み、最悪壊死する可能性がります。

どんな施術をするのか

骨折を整体で治すことはできません。
ですが、骨折治療のための固定後のリハビリや
固定中の幹部周辺の関節の動きを悪化させないようにすることはできます。

舟状骨骨折が見つかった場合
多くの場合は手首周辺の固定になります。
そうなると必然的に固定側の腕を使用しにくくなります。

手首が使えないとなると、肘や肩も同時に動かす頻度が減ってしまい
肩こりにつながったり、手首の固定を外した後の後遺症がでてしまう事もあります。

幹整体院では、固定中以外にも
固定後の生活も視野に入れて施術を行っていきます。