【名古屋市緑区鳴海アピタから東へ5分】長年口コミ高評価の幹整体院・鍼灸院。
☑足を出すと蹴ると痛い
☑走ると激痛が発生する
☑妊娠出産後に痛くなってきた
☑子育てで悪化している。治るか不安
☑痛みを気にせず運動を楽しみたい
上記のような事でお困りではありませんか?
"恥骨"の痛みは産後や育児中の女性から
スポーツをしている男性にも起こりやすいです。
恥骨は骨盤の中央付近にあります。
そのため、下半身に向かう筋肉はもちろんですが
腹筋などの上半身に向かう筋肉も付着するため
歩くときだけでなく、体を起こすときにも痛みがでてしまいます。
育児中であれば、授乳やオムツ交換のために
"あぐら"をかいたりする機会が多いと思います。
その度に痛みがでてしまうと辛いですよね。
スポーツにおいても動くたびに痛みがでてしまい
パフォーマンスが落ちてしまう事も多くあります。
恥骨の痛みがでないようにどんどん体の使い方を
変えていてってしまい体の歪みに繋がってしまいます。
そうなってしまうと恥骨の痛みが治りにくいだけでなく
全く別の痛みがでてしまうかもしれません。
"恥骨"の痛みは放置をしていてもよくなることはありません。
もし、現在恥骨の痛みでお困りでしたら
一度幹整体にお越しください。
恥骨は骨盤を形成する骨の一部で、左右の恥骨をつなぐ結合部が
炎症を起こして痛むのが恥骨結合炎です。
恥骨には腹部の筋肉である腹直筋や太ももの内側にある内転筋などの
筋肉やいくつかの靭帯が付着しているため、
下半身を動かすときに結合部に負荷が集中しやすく、
動作の繰り返しによって結合部に炎症が生じ、
恥骨周辺や足の付け根、下腹部に痛み発生します。
また、女性の場合は出産時の骨盤の開きが原因で発症することがあり、
病院での診察では、数週間の運動休止や痛み止めや湿布を処方されることが多く、
慢性化した場合は手術をすすめられるケースもあります。
恥骨周辺の筋肉は毎日使う筋肉なので、
痛みの出ないように上手に生活しないと、完治するのに半年から1年近くかかる人も多いです。
また似たような症状として、
鼠径ヘルニア、大腿内転筋付着部炎、腹直筋付着部炎など、
恥骨周辺に発生する痛みを総称して鼠径部痛症候群(グロインペイン症候群)と呼ばれることもあります。
幹整体院での施術では炎症を引き起こしている
恥骨につく筋肉を緩めることで恥骨への負担を減らしていきます。
それと同時に、これまで痛みのためについてしまった
よくない癖を取り除くために正しい体の使い方の練習を行います。
それによって、恥骨への負担を繰り返さないようにしていきます。
しかし、恥骨は油断をすると痛みが再発しやすい箇所でもあります。
特に産後の骨盤が緩い状態では痛みが起きやすいです。
そのため、予防することが最も大事になります。
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働く人、頑張る人、すべての「早く痛みを取りたい」という言葉に応えます。あなたの痛みは必ずよくなる。楽になる。当院は最後まであなたの味方です。
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