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関節拘縮でお困りの方へ

☑捻挫後に固定していたら、膝が完全に伸ばせなくなった
☑骨折後、リハビリでも柔軟性が戻らない
☑骨折前のような体の動きを取り戻したい
☑親指が曲がりにくくなってしまい、日常生活に支障が出る
☑将来、固まったままになりたくない

大きなお怪我の後の"関節拘縮"にお困りではありませんか？

捻挫やギプス等で長期間固定をすると、
主なケガの治りは早くなりますが自由に体が動かせなくなってしまうため
その周辺の関節の動きが悪くなってしまう場合があります。

ほとんどの場合、固定を外した後でも関節の動きを取り戻すためのリハビリがあります。
しかし、期間の問題や日常生活を送れる段階まで回復された場合
リハビリが行えなくなる場合もあります。

その場合、まだ完全に以前の状態に戻っていなくても
リハビリを受ける事が出来なくなってしまうかもしれません。

今現在、お怪我の後遺症や関節拘縮でお困りではありませんか？
幹整体院では時間の経過した症状でもお役に立てるかもしれません。
お困りでしたら一度幹整体院へお越しください。

関節拘縮

関節拘縮とは、関節の可動域が狭くなることで動きが制限される病態です。

捻挫や骨折などの治療の過程で固定を行い、関節を長期間動かさない事により
靭帯や筋肉、皮膚などが固まってしまい、関節の動を障害してしまいます。

年齢の若い方の場合、骨折などの治療で関節を長期間ギプスやサポーターで固定していたあとに起きてしまうことが多いです。
お怪我の以外にも、病気や要介護の方など体を動かす機会が少ない高齢者の方にも関節拘縮が起こりやすいです。

ほぼすべての関節に起こりうる可能性がありますが

上半身だと肩・肘・手指
下半身だと股関節・膝・足首が多いです。

特にこれらの部位の注意が必要になります。

どんな施術をするのか

関越拘縮は一度の施術では改善されません。
長い時間をかけて固まってしまった関節は
同じかそれ以上の時間をかけて、ゆっくりと動かしていく必要があります。

急な動きや、無理矢理に関節を動かそうとすると痛みが出てしまったり
症状が悪化する場合もあります。

そのため、整体によって関節の可動域を広げたり、
必要な筋肉をもう一度使えるようにする施術を行います。

料金と回数

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「ホームページをみて・・・」とお電話下さい。

TEL：052-893-0773